原点に返って一言で言う「金融」について考えてみましょう!

こんにちは明宏です。前回は我々のあまり知らない銀行と銀行同士の「送金」について説明をしました。銀行は我々から預かったお金をいろいろなことに使い運用しています。今回は金融そのもののことについて視点を向け説明したいと思いますのでよろしくお願いします。

①金融とはおカネ(金)の融通のことを表す!?

金融とは、お金と関係する世界で、字面通り「お金を融通しあう行為」の総称です。「融通」は日常生活ではあまり使わない表現ですが、「融通する」とは自分の持っている余地や余裕を「他の人に利用させてあげる」ことなのです。つまり「お金を持っている人」が、そのお金を他人に利用させてあげる、というのが金融の本質です。

②広い意味での金融の役割とは何でしょうか?

モノの製造やサービスの提供は、結局のところ「お金」という形での対価を得るための手段といえます。つまり、モノ作りやサービスを提供するという「経済活動」の裏側には常にお金が流れています。狭い意味での金融の役割は、「経済活動に伴うお金の移動がスムーズに行われる」ことです。

ところが、人や企業がお金のために経済活動を行っているとすると、経済活動の結果として、他人よりも多くのお金が入ってくる人が出てきます。

また、他人より多いかどうかはともかく、すぐに使うあてのないお金がたまる人もいるでしょう。当面使い道のないお金は、さらに増やしたいのが人情です。このとき、モノを作ったリサービスを提供したりというのとは違う、「お金がお金を生む」世界が出現します。

お金がお金を生む仕組みそのもの、およびその仕組みの整備というのが広い意味での金融です。「投資」はその代表的なもので、持っているお金をどうやったら増やせるかに関心があるものです。「預金」や「保険」も、お金が最終的には利息や保険金という形のお金になるという意味で、金融のひとつの流派なのです。

このようにお金と一言で言っても、使い方や提供するサービスの方法の違いでお金の特性は
大きく変化していくのです。一般的にお金というものは我々に必要不可欠なものでありますが
実際にお金に縛られているのも事実なのです。

我々のにとってなくてはならないお金と上手に付き合うことを認識した上で、このようなお金の特性を知り自分の状況に1番合うお金の付き合い方をしていかなければならないと言えるのです。

間違ってもお金に縛られて生活を続けていくことだけはしたくないものです。お金の特性を十分に知った上で我々がお金をコントロールして生活していくことが1番の理想だと言えるのではないでしょうか。

私たちは「金融」に縛られれるのではなく「金融」をコントロールしていかなければならないのです!この違いが将来を大きく左右するのではないでしょうか?

 

 

 

 

「送金」とは実際にどんなことが行われているのでしょうか?

こんにちは明宏です。前回は為替と小切手そして約束手形の違いなども説明をしました。今回は銀行業務上の「送金」に視点を分けて説明していきたいと思います。

①同じ銀行間では帳簿の操作だけでいい!

同じ銀行の同じ支店の中で資金を動かすのは簡単です。その支店という単位で見ると現金が動かないからです。「Aさんの回座」から「Bさんの日座」に一〇万円「送金」する場合で考えてみます。銀行はAさんの口座の残高を一〇万円減らし、Bさんの回座の残高を一〇万円増やすという「帳簿の上」での操作をするだけでよく、実際に現金を動かす必要はありません。

それでは支店が別で、Aさんが日座を持つ支店は北海道、Cさんが日座を持つ支店は沖縄、というような場合はどうでしょう?

この場合、同じ銀行ということであれば、さきほどみた「為替」の感覚と同じになることに気づくでしょう。つまり、この銀行全体から見ればお金が動きません。つまり、Aさんの回座の残高を一〇万円減らして、Cさんの国座の残高を一〇万円増やすという作業が、支店レベルではなくて、銀行全体のレベルで行われます。

次は、Aさんが別の銀行に口座を持つDさんに送金する場合にはどうなるでしょう?銀行が違うということは、どちらかの銀行から資金がなくなり、どちらかの銀行に資金が増えることになるので、帳簿の上の操作では終わらず、実際に現金が動くような気がします。その感覚は正しいのですが、実際に現金が動くことはありません。

②銀行が背負うルールとは!

日本の銀行は、日本銀行に必ず口座を持たなくてはいけません。そして、銀行間の資金のやり取りは、各銀行が持っている日本銀行の回座間の帳簿の上の操作で終わらせることになっているのです。

右の例で言えば、Aさんが口座を持っている銀行の「日本銀行に持っている日座」の残高が一〇万円減り、Dさんが口座を持っている銀行の「日本銀行に持っている日座」の残高が一〇万円増えることになるのです。

日本銀行のこの役割を「銀行の銀行」と呼びます。また、銀行同士がこのような形で資金のやり取りをすることで、銀行以外の人たち、つまり、右で見たAさん.Dさんが送金や資金の受け取りをきちんとできるようにすることを「決済システム」と呼びます。決済システムは銀行が呆たす大切な役割なのです。

【チェックポイント!】

・銀行のルールとは何でしょうか?

日本の銀行は明日必ず「日銀」に口座を持つことが決まりになっています!!

これにより
↓ ↓ ↓
銀行と銀行のお金のやりとりを行っているのです!!

そもそも為替ってどんな意味を持つのでしょうか?

こんにちは明宏です。前回までにお金の基本的な役割に関して説明しました。今回は為替についての説明を簡単にしたいと思います。普段為替について深く考えたことがないのが実情ではないでしょうか、解りやすく説明したいと思いますのでよろしくお願いします。

①為替とは一種の預かり証のことを意味しています。

銀行の業務になじみがない人が「為替」という言葉を聞くと、「外国為替」のことを思い浮かべるでしょう。そして、外国為替という言葉からは、 一ドル= 一二〇円といつた「外国為替相場」、つまり、ひとつの国のお金で別の国のお金を売買するときの交換比率(価格、値段)のことを考えるに違いありません。

しかし、もともとの為替というのはそんなに格好いいものではなく、生活の知恵から生まれた「お金を遠くに運ぶ手段」なのです。

東京から大阪に一億円運ぶことを考えてみましょう。 一億円を現金で持ち歩くのは危険ですし、 一〇〇万円の札東一〇〇個となると、重さも結構なものになります。

こんなとき、東京にも大阪にも店舗のある金融機関があると便利です。なぜなら、東京の店舗に一億円預けて「預かり証」を発行してもらい、その預かり証を大阪に運べばいいのです。その預かり証を受け取った人は、今度は、同じ金融機関の大阪の店舗に行けば、 一億円の現金を受け取ることができます。

こんなことができる理由は、この金融機関が東京にも大阪にも店舗がある上、どちらの店舗にもたくさん現金を持っているからです。

仮に大阪の店舗には現金がないとすると、東京の店舗から大阪の店舗に現金を輸送しなくてはならないので同じことになりますが、金融機関の規模が十分に大きくなると現金をわざわざ運ぶ必要がなくなるのです。

為替本来の意味は、金融機関による「お金を運ぶ」役割を指すものでした。外国為替も本来はその延長で、国境を越えてお金を輸送する手段のことなのです。

②小切手と約束手形の違いとは

為替の手助けとなるのが「小切手」と「約束手形」です。小切手とは「私の預金口座から○ ×円引き出していいですよ」という書面です。日本では、私たち一般人が小切手を使うことはまずありませんが、英米ではまだまだ支払いの手段として一般的に用いられています。約束手形とは「将来の一定の日に、決められた金額を支払いますので取りに来てください」という書面です。

約束手形は、現金での支払いの代わりに使われるという点で小切手と似ていますが、支払いが将来でいいという点で違い、いわば借金の一種です。なお、支払う人の回座にお金が不足する状態のことを「不渡り」といいます。

お金にはどんな役割があるのでしょうか?

こんにちは明宏です。今日は早速金融の基本について解りやすく説明していきたいと思いますので一緒に勉強していきましょう!

①お金にはどんな役割があるのでしょうか?取引相手を探す必要がなく、お金を貯める事を簡単にします。【多くの人の意向を反映して価格が決まるばを「市場」と呼びます。】

・実はお金には3つの機能があるのです。

お金があると、物々交換の弱点である「交換相手がいるかどうかわからない」という点が簡単に解消できます。お金があればなんでも買うことができますから、自分の持っているモノはとりあえずお金に交換する、つまり売ってしまえばいいのです。

お金のこの機能のことを、 一般的に「交換の手段」といいます。また、交換の手段となるということは、すべてのモノについて、お金を軸として価値が計られることになります。

お金のこの機能のことは「価値の尺度」といいます。また、 一般的な意味では、お金は腐りません。ナマモノであれば腐ったり、味が変わったりするので、将来の交換のために保存しておくことは必ずしも簡単ではありません。

ところが、お金であれば、使うあてがないものは保管しておいて、必要に応じて使うことができます。お金のこの機能のことを「価値の保存の手段」といいます。

 

②なぜお金にはかとがあるのでしょうか?【国や中央銀行(日本銀行)が「価値がある」と言うのだから価値があるんです!

・一万円札にもはや1万円の価値はありません。

一万円のお札自体(紙)には一万円の価値はありませんし、五〇〇円玉も金属の価値は五〇〇円もありません。また、 一万円札をお役所に持っていっても、金や銀との交換が保証されているわけではなく、 一万円札には物理的な「価値の裏付け」はないのです。

では、 一万円札はなぜ一万円の価値があるとして通用するのでしょうか?「国。中央銀行がそう言っているから」というのが理由です。

国が公務員の給料や公共事業の代金を全部現金で払うと考えればわかりやすいでしょう。二五万円の給料として一万円札二五枚を受け取る公務員が、二五万円もらったと納得する唯一の理由は、政府が一万円札の価値について嘘を言うはずがないという信頼からです。

同様に公共事業の代金として一億円を受け取ったゼネコンが、実際に一億円受け取ったと考えるのも、政府が支払ったものだからです。国は紙幣や硬貨の偽造対策を行っています。その理由は、お金の価値の源である国。中央銀行に対する信頼を守るためなのです。

 

③よく耳にするインフレとは何なのでしょうか?【お金と物との関係で、お金の価値が弱くなり続ける事。

・インフレとは、物価が上がり続ける事を言います

インフレとは「インフレーション」のことで、 一般的には物価が上昇を続けることを指します。物価とは「モノ(物との「価格」のことで、生活費とほぼイコールと考えられるものです。

日本では、たとえば第一次石油ショックのあった一九七四年のインフレ率は二三%でした。これは、月一〇万円で暮らしていた家族の生活費が、 一年後には月一二万円を超えたことを意味します。

・ではなぜインフレが発生するのでしょうか?

インフレは長い間人類を悩ませてきて、その原因の解明や防止策の発見が完全にできているわけではありません。

一般的には、原材料や賃金の上昇によってモノの価格が上がってしまう「コスト・プッシュ」、モノに対する需要(買いたい人)が増えてモノの価格が上がってしまう「アィマンド・プル」が指摘されます。

 

④金融的には「お金の価値の下落」

もつとも、「金融」という視点からすると、インフレとはモノの価格が上がることではなく、「お金の価値」が下がることと考えられます。というのも、モノの価格とは、モノとお金の交換です。

同じモノと交換するのに今まで以上にお金が必要になる、つまり交換比率が悪くなっているということは、ぉ金の価値が下がっているからです。お金の価値が下がると考えると、インフレの原因は「お金」に対する権威や信頼の失墜なのです。

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元金融マンの悲惨な現状!絶対にお金を貯めて見せる!!

立川市在住明宏です。新潟県出身で現在26歳です。彼女いない歴約が約3年になります。某大学の経済学部を卒業後大手金融機関に就職しました。
ここまではとても良い人生を送ってる人間に思えるのではないでしょうか、しかし現実は毎日生活するのが大変で悲惨な状態になってしまったんです。

大学卒業後は大手町に本社を構える某大手の金融機関に入社できたのです。でもあることが原因で1年もしないうちに仕事が嫌になり退職してしまいました。今考えると本当に我慢が足りなかったと反省しています。
でも当時の自分は社会経験もなく余裕がなかったため、毎日精一杯といった感じだったのです。
新人ということもあり何かと目を付けられてしまったんです。大学もそこそこの経済学部を出ていたのも周りの反感を買ってしまう原因だったのかもしれません。よく言われたのは「どうせお前は出世コースだからいい

よなー」みたいな扱いでした。ひどい先輩になるともろストレートに「お前みたいに仕事が出来なくても出世できるんだよなー」的な事を日々言われ続けていました。

そんなことが毎日続き、しかも残業の毎日で家に帰れるのは夜の9時10時は当たり前のような感じになっていました。精神的にも次第に追い詰められてしまい当然社内での上下関係がうまくいかなくなってしまいました。

言い訳になってしまいますが社会生活の少なかった私は、いつも私につらくあたってくる先輩やイヤミを言ってくる上司に、しだいにはむかうようになってしまったのです。

新人社員がそんな態度を上司や先輩に取っていたわけなので、自然と周りも敵になっていってしまいました。当然社内の状況はさらに悪化してしまい、職場の雰囲気がすごく悪くなってしまいました。
ただでさえ会社が嫌いだったのにもかかわらず職場の雰囲気も悪くなってしまったので会社に居場所なくなってしまい、やがて会社へ行くことが本当に苦痛になってきしまったんです。

当時自分自身でも大きな会社に入れたとゆう安心感もあったので、本音は辞めたくははなかったんですがこのままの状況では生きていく自信が自分自身本当になくなってしまい、半分勢いで会社を退職してしまいました。
その時は大学卒業後すぐということもあり学生気分も抜けていない状態だったので、自分の将来の事や人生設計などもさほど気にもせず自分の感情のまま毎日を生きているようなかんじだったんだと思います。

しかしそれからというもの悲劇の連続で、人生の厳しさを日々感じることとなりました。世間の風は厳しいんだなぁというものを本当に知らされることとなりました。
中でも会社を辞めることがわかると、このことが原因で当時付き合っていた彼女にも別れ話を切り出されてしまいました。私が唯一信じていた彼女にまで裏切られるような形になってしまったんです。

その彼女とは当時勤めていた会社での社内恋愛だったのですが、銀行をやめる事を伝えるとあっさりと別れ話を切り出されてしまいました。
「仕事がしっかりしていない人とは付き合いたくないわ」とはっきり言われその場で振られてしまったんです。結局その後からは音信不通になってしまい、結局はお金目当てだったんだと思うとさらに落ち込んでしまいほんとに体から力が抜けて行くのが分かりました。

それからというものすでに3年が経ちますが、自分自身まえのようにやる気も起きず、新しい彼女も見つけることができず、仕事も労働条件が最悪なところで日々働いているような状態です。
賃金は安いし残業手当ても出ない俗に言うブラック企業と言うようなところなのです。でも実際色々と仕事を探したのですが、そういう仕事しか見つけることができなかったんです。

そんなこんなで新しい彼女も見つけることもできないまま年収350万円以下の派遣社員のような扱いで仕事をを続けているのが現状何です。
今思えば「あの時銀行をやめなければ」といつも後悔しています。いちどでも派遣社員になってしまうとなかなか正社員の職を見つけることが出来ないんだなぁと世間の厳しさを肌で感じています。

まだ年齢的には30前ということもあり将来の事などを全く考えてこなかったのですが、今では思うように仕事を見つけることもできず日本の景気の悪さをつくづく感じてしまうのです。
今の生活は給料が安いこともあり毎月給料日前になると生活費がそこをついてしまいます。一人暮らしの貧乏生活でしばらく彼女もいないので何のために生きているのか考えてしまうこともあります。

いっそのこと田舎に帰って人生をやり直してもいいのかなーなんて少し考えたりもたりもしています。日々お金がないというストレスは人を精神的にもものすごく不安定にしてしまいます。いつも不安を抱えていて心が落ち着かないような感じがします・・・

どうにかしてこの現状を変えたいと思い、再起をはかりまた金融業界に帰りざいきたいと決意し、最近金融関係の勉強を少しずつ始めるようにしています。
以前金融機関に勤めていたというキャリアをやはり生かしたいと思っています。少しづつ忘れて来ている昔の勘を取り戻すことができればと考えてはいるのですが。

さらにキャリアを生かしいつかまた大手メガバンクに再就職したいという夢も持っています。無理かも知れませんがどこまでできるか挑戦してみたいと考えています。
このブログではこれまで勉強してきた金融関係のことを色々とお伝えしていければと思っています。何かのお役に立てればと思いますのでよろしくお願いいたします。